フェイシャル・ディファレンスという言葉

当事者を意味する言葉は、いくつかありますが、

英語圏では、フェイシャル・ディファレンス(Facial Difference)

が一般的な呼称になっています。

2021年から、フェイシャル・ディファレンスという言葉を

積極的に使用し、日本国内でこの言葉の普及を目指します。

2021年7月1日

石井政之



ユニークフェイス研究所

Unique Face 顔にケガ、病気、先天異常などユニークな何かをもって生きる、若者をサポートするための活動を進めています。 ひとりボランティアとしての活動から、どれくらい広がるか、チャレンジであり、社会的な実験です。 Love and Face !!