書籍

石井政之の著作

●1999年

3月 『顔面漂流記 アザをもつジャーナリスト』(かもがわ出版)

●2001年

2月『迷いの体 ボディイメージの揺らぎと生きる 』(三輪書店)

6月『顔とトラウマ 医療・看護・教育における実践活動 』(かもがわ出版)

9月『見つめられる顔 ユニークフェイスの体験 』(高文研)

12月『知っていますか? ユニークフェイス一問一答 』(解放出版社)

●2003年

5月『肉体不平等――ひとはなぜ美しくなりたいのか?』(平凡社新書)

11月『ジロジロ見ないで―“普通の顔”を喪った9人の物語』(写真 高橋聖人 文章 茅島奈緒深) 取材協力

●2004年

7月『文筆生活の現場 ライフワークとしてのノンフィクション』(中公新書ラクレ)

8月『自分の顔が許せない!』(平凡社新書)中村うさぎ氏との対談

9月『顔面バカ一代 アザをもつジャーナリスト』(講談社文庫)

10月『顔がたり ユニークフェイスな人びとに流れる時間』(まどか出版)

●2005年

7月『人はあなたの顔をどう見ているか』(ちくまプリマー新書:筑摩書房)

11月『「見た目」依存の時代』(原書房) 石田かおり氏との共著

●2007年

4月『病気だよ全員集合』(月乃光司に対談協力:新紀元社)

●2009年

12月『排除と差別の社会学』(好井裕明編・有斐閣)

 (第10章 ユニークフェイス・レボリューション──見えない当事者を可視化する挑戦の軌跡)